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カホンの手

 Cajón

 アンチエイジング

広島サンプラザにて開催中
この活動は、カホンを使って右手左手別々の動きをすることで、前頭前野を活性化し若返りを図る事を目的しています。
  カホンんって何?

カホン(Cajón)は

スペイン語で箱という意味。

楽器本体に座って(楽器の上に跨って)

打面やその縁を素手で叩くぺルー発祥の楽器。

打面の中央を叩くとバスドラムのような低い音になり、

端の方を叩くとクローズドハイハットのような鋭い音になる。

 スナッピーやピアノ線を打面裏に施された楽器の

端を平手で叩くとスネアドラムのような音色を出すことも可能。 

ペルー発祥の楽器カホンは、1970年代にフラメンコギタリストの「パコ・デ・ルシア」がラテンアメリカ・ツアーの折に、ペルーのカホン奏者「カイト・ソト」からカホンをプレゼントされたことが他ジャンルへの伝播のきっかけですが、近年ではコンパクトで電源が要らず、ドラムセットのようなサウンドを得られることもあり、様々なシーンで利用されるようになりました。

この春、広島サンプラザカルチャークラブにてカホン教室をスタートさせました。

​この講座は、色々なリズムを叩くことで脳の前頭前野を活性化させることを目的としています。若返りの視点での講座ですので、楽器が初めてという方もお気軽に参加してみてください。

広島サンプラザでは

カホンの豆知識はもちろん、加齢と共に痛めがちな腰のインナーマッスル効果も学んで

​若々しく楽しい時間を過ごしていただきます。

​広島サンプラザカルチャークラブ

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